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2017/02
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ママちゃんが愛したワンコたち~あとがき☆
『ママちゃんが愛したワンコたち』シリーズのお付き合いありがとうございました。

ゆるゆる更新のラナ☆ブログ。
ペルの命日に合せて柄にもなく(ママちゃん的には)怒涛の更新をしてしまいました^_^;

数回でお引越ししてしまったアセラブログを始めた時から、いつか綴ってみたいと思ってた私が深く関わったワンコたちのこと…


初代飼い犬、5年しか生きられなかったコロ
『ママちゃんが愛したワンコたち~コロのこと☆』

ママちゃんのいのちの恩犬、親戚ん家のクロ
『ママちゃんが愛したワンコたち~命の恩犬、黒ラブ(?)のクロのこと☆』

飼い主さんより長生きした、親戚ん家の幸子
『ママちゃんが愛したワンコたち~黒ラブの幸子のこと☆』

ポメ好きになるきっかけをくれた、友達ん家のポメ
『番外編~ママちゃんがポメ好きになったワケ☆』

先代ポメラニアン・17年生きたペル
『ママちゃんが愛したワンコたち~先代ポメ・ペルのこと☆』

『ママちゃんが愛したワンコたち~ペルは初代お座敷犬☆』

『ママちゃんが愛したワンコたち~ペルのこと☆晩年編』

『ママちゃんが愛したワンコたち~お別れの前日まで…☆』

『ママちゃんが愛したワンコたち~ペルがお月様になった日☆』


あははは^_^;
ペルとの時間は長かったから5話になってしまった…
これでも、かなり端折ってるから、全ては伝えきれてないんですけどね!(文章もシドロモドロだったし^_^;)

私の周りにはこんなステキな子たちが生きてたんだよ!ってこと…
こんな幸せなことや後悔があったんだよ!ってこと…
ラナ☆ブログに遊びに来てくださる皆さんに
聞いてほしくなっちゃいました^_^;


私はワンコ大好きなはずなのに、ペルが逝ってしまってから12年もワンコを飼いませんでした。(金魚とカブトムシは飼ったけど…)

虫の息だったペルが、母のために『死ぬ間際にみせた悪あがき』
それだけ、ペルにとって母は大切な存在だったってこと。
それを目の当たりにしちゃってたからビビッてたのかもしれない…

フランママさん!ひなたママさん!先代犬のお話ありがとうございました☆
涙ポロポロで読ませていただきました☆

『我が家の犬に歴史あり』ですね!

ペルを腕の中で逝かせてあげることができなかったこと…
直前まで傍にいながら看取ることができなかったこと…
ずっと後悔してたんです…
同じ思いをされてる方…きっともっとたくさんいらっしゃるんでしょうね…☆


私がママとして初めて迎えるワンコだから
私を、ものすごく愛してくれるってことはなんとなく想像がついてはいる。
病気やケガとかしたときに、ちゃんとしてあげられるんだろうか…?
長生きさせてあげられるんだろうか…?
母のようになれるんだろうか…?
・・・・・・・・
そんな思いもどこかにあったのか、ワンコと生活をしてなかった12年。
パパと娘が犬を飼いたいって言ってからも少し躊躇してた自分がいた。
悩んでてもしょうがない!ど~んとまかせておけ!って思った時に
パパと娘が見つけたラナと出会いました。
かけがえのない縁をつなげてくれた二人に感謝です。

ブチャイクな時期に会っちゃったラナ…
でも、なんか愛おしくて…(*^_^*)
ママちゃんが絶対可愛くしてあげる!絶対幸せにしてあげる!
って誓ってから2年2ヶ月。

ラナの記録はこれからも続きます。
こうやって、ブログに残せる事に感謝です♪
ラナの今後、一緒に見守ってくださいね☆

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みなさん家の愛したワンコ(ペット)たちのことも
聞きたいなって思ってる
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『ママちゃんが愛したワンコたち』
正確に言えば
『ママちゃんが今でも愛してるワンコたち』なんですけどね☆

次回からは、またいつものラナ☆ブログに戻ります!
ありがとうございましたm(__)m
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ジャンル : ペット

ママちゃんが愛したワンコたち~ペルがお月様になった日☆
その日の朝、

「ペル。そろそろお迎えが来る…。みんな会ってやってくれ…」

と、父がみんなに告げた。

その言葉に恐る恐る2階に上がると、大きなお目目をしっかり見開いて横たわるペルがいた。
静かだが、確かに息もしている。
呼びかけても撫でても反応はない。
なぜかとても穏やかで厳粛な時間が流れていた。
前日急遽浜松への出張を命じられたパパは横たわるペルをたくさん撫でて出勤。
ペルが不思議な力で家族全員を集めたのかな…。

私はニニくんを起こした。
「バイバイしないといけないかもしれないからぺーぺの所に行こう。」
いつもは、とっても寝起きの悪いニニくんが素直に起きてペルのもとへ…
イイコイイコしながら、
「バイバイね…」
と言った。
明日で生後1カ月を迎えるネネちゃんにも、もう1度ペルに触れさせた。
ペルの最期がもうすぐだということが何となくわかった。
抱きしめたかったが、その役目を私がやってはいけないと思った。

1階には朝食の準備をする母がいた。
ペルが一番大切で一番愛する存在だ。

私「朝食の準備なんかいいからペルの所に行ってやって!ペル待ってるから!」

母「コワいからいい。わかってるから…私は…いい。」

私は半無理矢理2階に母を連れて行った。

すると、動く力も残ってないはずのペルが最後の力を振り絞っているのか、バタバタと手足を動かし起き上がろうとする。
ペルの母に対するとてつもない愛情の強さを実感した光景だった。

母は、いつものように名前を呼びながら

母「ペル。起きようとしてくれるの。ありがとね。ペルはイイコだね…」

と、撫でながら褒めてあげると、言うことを聞いたようにペルの動きがピタっと止まった。
しばらく撫でた後、

母「ママは朝ご飯の準備するから下に行くからね。イイコにね…」

と毛布をかけ1階に下りて行った。
私は母を連れ戻しに行ったが、

母「いいの。わかってるの。」

と、顔をコチラに見せてくれなかった。

私が2階に戻る1分経つか経たないうちに、さっきまで見開いていた目を閉じ、ペルの呼吸は止まっていた。

17年過ごしたペルを失う母の気持ちも理解できなくはないが、最期の時は腕の中で逝かしてあげてほしかったな。
でもペルは聞き分けのいいこだったから、抱っこしてもらえないってわかって最期に母に褒めてもらって撫でてもらえたことに満足しちゃったのかもしれない…

不思議なことに私は思ってたよりも悲しくはなかった。
むしろ、前日の背中を向けたお座り姿を見た時の方が悲しかった。
『お疲れ様』『頑張ったね』『ありがとね』の気持ちの方が強かった気がする…
そして、自分も母親になったからなのか、
理解していないニニくんを前にしてペルの『死』をちゃんと伝えなければ…と思った。

(その日の夜、お風呂に浸かりながらペルにもう会えないってことを思った時アホみたく号泣したんですけどね…)

ペルのお葬式とお別れをする。
仏壇から持ってきたお線香を上げるだけのさみしいものだった。

生涯たった1着しかなかった私が作ったお洋服。母と父のニオイがついた衣類。私が子供の頃から大切にしていて、ペルがよく狙っていたぬいぐるみ。ニニくんのお手紙。家にあった少しのお花を彼女のお気に入りのタオルと毛布に置き、ペルを包んだ。
母は、大切に抱えて父と家を出た。
「行ってらっしゃい」と手を振るニニくん。
ドライブ嫌いのペルが最後のドライブに出かけて行った。
2時間ほどで父と母が帰ってきた。

「ジイジ!バアバ!ぺーぺおかえり~♪」

と迎えるニニくん。
ペルが居ないことがわかり、今日初めて大泣きをし始めた。
死というものは、永遠のお別れでとてつもなく悲しいってことに気が付いたようだ。

母「ペル… 600円だった… 重さ測って… 600円だった…」

火葬の料金だった。
スゴイ空しさが襲ってきたが、どうすることもできなかった。
その時も今みたくペット霊園とかあったのかな…?

母「ペルより大きい猫ちゃんとお空に昇って行ったよ…一人ぼっちじゃないから淋しくないよね…」

と、言っていた。


その日の夜ニニくんを寝かしつけてる時

ニニくん「ぺーぺはどこ行っちゃったの?」

私「ぺーぺはお月様になったんだよ…」

ニニくん「うさぎさんと一緒にいるの?」

私「みんなが泣いてばっかいると、気になって美味しいお餅がつけなくなっちゃうからね…ニコニコしていないとね…」

『虹の橋』『雨降り地区』 (←どちらも音楽が流れます)
のお話など全く知らなかった私はそうニニくんに話しました。
あながち間違いじゃなかったのかな…

ペルのこと動物病院のいんっちょ(院長)先生に話したら

(その当時)「うちの患者さんで1番長生きでしたよ!お母さんよかったね!」

と、一緒に泣いてくれたそうです。

褒められるの大好きなペル。
母もいんっちょ先生に褒められて嬉しかったみたいだよ(*^_^*)
ペルから母へのプレゼントだったのかもね…


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14年前の今日
1998年11月20日(月)午前8時ちょい過ぎ…ペルは逝った。

今日はペルの命日なんです。

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ジャンル : ペット

ママちゃんが愛したワンコたち~お別れの前日まで…☆
~ペル17歳の秋~
ネネちゃんが生まれる1カ月ほど前から、出産&産後を実家で過ごすために帰省していた。
久々にゆっくりできるペルとの時間。
3歳のニニくんもワンコとの生活が上手になり、ペルを抱っこできるようになっていた。

父・母・ペルにニニくんを委ね、私はネネちゃんの出産に挑んだ!
1998年10月21日ネネちゃんが誕生した。

ネネちゃんを連れて家に帰ると、ペルのケージは2階に移されていた。
私の入院中、徘徊とUNKもチッコもおもらしするようになってしまったという。
「何も2階に移さなくても…」と話したが、

①新生児を抱く私がホイホイ抱っこしちゃうであろう事…
②ニニくんがまだ幼い事など…

新生児と同じ所にいて何かあったらどうするの…(毛やばい菌など)

ということを考え、私たちが名古屋に戻るまで1カ月の間だけは2階でということになった。
もちろんネネちゃんは近づけてはダメというお達しも出た。

不満とペルに申し訳ないという気持ちでいっぱいだったが、
日当たりはいいし、父も母も2階で過ごすことが増えたから、ペルにとってはそんなに淋しくなってしまったって事はなかったと思う。

でも、やっぱり私は淋しくて、父母がいない時、ネネちゃんが眠っている間などはニニくんと2階にあがってペルと一緒に日向ぼっこをした。
ペルは、「ようこそ~♪」って顔をして(顔にみえた)出迎えてくれた。

MAX3.2kgあった体重はいつしか1.6kgになっていた。
でも本来の姿を取り戻したかのように特にやつれた感じはなく、
オレンジだったお口の周りの毛は白くなりドロボウフェイスの頃とはまた違った感じのあどけないパピーのようで可愛かった。
軽~くボケちゃった感は時折みせたものの、身体が軽くなった分ラクなのか
『動いたっきり老犬』のペルはホントに可愛かった。

やさしい陽だまりの中、私達が名古屋に戻る日も近づいていたが、
ペルとの『お別れの日』も近づいていた…

     ・
     ・
     ・

前日のペルは、ず~っとお座りをしていた。
いつもなら人の気配を感じれば必ずコチラを見ていてくれたのに
壁の方を向いて。身体を右に少~し傾けて。
あきらかにいつもとは違っていた。

傾く身体を無意識に支える小さくて軽くなったペルを抱きしめ、思わず

「もう、ラクになってもいいよ…」

と、言ってしまったことを覚えてる。


この日、名古屋勤務のパパの仕事が急遽浜松で入った。
こんな事今までなかったのに…

ちょっとした不安がよぎるとともに、大きな覚悟をしている自分がいた。
ニニくんとネネちゃんに暖かいペルを覚えていてほしいと思い、イイコイイコ(触れ)させた。
この日まで父母のお達しを守っていた私。

お別れの前日、
明後日で生後1か月を迎えるネネちゃんが
初めて生きているペルに触れた日であった。


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ゆぴこ

Author:ゆぴこ
&時々パパとネネ

※Rana※(ラナ)
誕生日:2010/06/08
犬 種:ポメラニアン(クリーム)


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ラナとの出会い・おサル期・避妊手術のことなど・・・
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